懐かしいお客様・・・・・
晧星社代表・藤巻修一様と以前からお世話になっております詩人の黒川 洋様がお出で下さいました。
・・・お写真は、向かって左側が黒川 洋様、右側が藤巻修一さまです。・・・
黒川様とは、もう数年お目にかかっておりませんでしたが、開館以来、記念館の行事などを雑誌等にご紹介して下さり感謝しておりました。
昨年は大病をされ大変な思いをされましたが、お顔を拝見しお元気そうなご様子に安堵致しました。
・・・・・・・・
藤巻様がご自分の為にお買いになられました雑誌を二冊( 週刊朝日・昭和7年1月号、婦人世界・昭和5年11月号 )お持ち下さいました。お心遣いに感謝し有難く頂戴いたしました。


婦人世界・昭和5年11月号 「貴司山治著・女性鐵則」竹中英太郎・画
週刊朝日・昭和7年1月号「海野十三著・七蟇團のバトン」竹中英太郎・画
←クリック応援をお願いいたします。


黒川様とは、もう数年お目にかかっておりませんでしたが、開館以来、記念館の行事などを雑誌等にご紹介して下さり感謝しておりました。
昨年は大病をされ大変な思いをされましたが、お顔を拝見しお元気そうなご様子に安堵致しました。
・・・・・・・・
藤巻様がご自分の為にお買いになられました雑誌を二冊( 週刊朝日・昭和7年1月号、婦人世界・昭和5年11月号 )お持ち下さいました。お心遣いに感謝し有難く頂戴いたしました。


婦人世界・昭和5年11月号 「貴司山治著・女性鐵則」竹中英太郎・画
週刊朝日・昭和7年1月号「海野十三著・七蟇團のバトン」竹中英太郎・画

日記 | comments (2) | -
コメント
昨晩は遅いcommentをダブルで打ってしまい済みませんでした。睡眠中を起こしてしまったのでは・・・!?
ファンの方は、此のように長い年月を大切にとっておいていらっしゃるのですね。
有難いことです。
此の二冊も、「竹中英太郎記念館」に納まり、
お仲間と喜んでいるような気がいたします。
明日は友人の依頼で、NHKアサドラ「花子とアン」の舞台になっている東洋英和女学院(六本木)に行って参ります。退職以来久し振りですので、人事異動で大分メンバーもかわっていると思います。
では、ごきげんよう! おやすみなさい。
今日も記念館は暖房が必要でした。
コメントなど気になさらないでくださいね。
この二冊は、お客様がご自身様に最近購入されたものでした。
一人の力では限度がありますので、本当に有難く思いました。
今日も感謝の一日になりました。
明日は外出のご予定ですね。お気を付けて行ってらっしゃいませ。
今日も間もなく終わりです。
それでは、おやすみなさいませ(-_-)zzz