鍬で土を耕し、音楽で心を耕す・をモットーに・・・・・
お母様の牧野和子様が以前ご来館(←クリックされてご覧下さい。)下さいましてから、ご子息・牧野時夫様(北海道余市「有機農園えこふぁーむ」の代表)(←クリックされてご覧下さい。)とfacebookを通じてお友達にならせていただいておりました。
また、牧野時夫様が中心となって、"鍬で土を耕し、音楽で心を耕す"をモットーに・1994年に「北海道農民管弦楽団」(←クリックされてご覧下さい。)を設立、北海道各地の農家、農業関係者を中心に約70名のメンバーで農閑期限定で活動もされていらっしゃいます。
ご多忙中の中、ご実家が甲府の牧野様が、数十年振りにご帰甲されました。
短期間でのご滞在中に記念館へのご来館、とても嬉しく思います。
明日にはもう北海道へお帰りとの事、お気をつけてお帰り頂きたいと思います。
お写真は、牧野時夫様とお母様の牧野和子様です。
牧野時夫様から、ご自分の農園でつくられました「天然ぶどう果汁」や”イースターエッグ”などを頂戴いたしました。


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また、牧野時夫様が中心となって、"鍬で土を耕し、音楽で心を耕す"をモットーに・1994年に「北海道農民管弦楽団」(←クリックされてご覧下さい。)を設立、北海道各地の農家、農業関係者を中心に約70名のメンバーで農閑期限定で活動もされていらっしゃいます。
ご多忙中の中、ご実家が甲府の牧野様が、数十年振りにご帰甲されました。
短期間でのご滞在中に記念館へのご来館、とても嬉しく思います。
明日にはもう北海道へお帰りとの事、お気をつけてお帰り頂きたいと思います。
お写真は、牧野時夫様とお母様の牧野和子様です。




日記 | comments (2) | -
コメント
お母様の故郷(山梨県)で「竹中英太郎記念館」と館長にめぐり会い、再びご立派なご子息と共に再来できましたことは、素晴らしいことですね。
「有機農園」や「北海道農民管弦楽団」設立と、此れからの時代=若い方達を引きよせる為にもに是非必要なitemだと思います。
北海道の地で、頑張っていただきたいと思います。
記念館も、北は北海道から南は沖縄方面迄全国横断の知名度になってきましたね(*^^)v
今月最後の休館日、ごゆっくりお過ごしくださいませ。
では、おやすみなさい。 GOOD LUCK
kako様、こんにちは!
昨夜は、主宰が上京の為お寝坊をしてはいけませんので早く就寝致しました。
ご子息様は、とてもお顔の広い方ですので、きっと輪も広がって行くのではと思っております。
今日はこれから山梨医科大学での内科診療が最後です。
行って参ります。
それでは、、、、ごきげんよう!