6年振りの再会に・・・・・
GW中は、3日(火)、4日(水)も開館しております。
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facebookのお友達・河井 透様が記念館をご紹介下さり、身延から88歳のおばあちゃまを筆頭にお孫ちゃままでの三世代のご家族がご来館下さいました。
とても気に入って頂き、”美術館とは違った良さがあって素敵です。お写真も良い記念になりました”と喜んで下さいました。
お帰りをお見送りさせていただいておりました時、おばあちゃまの”こんな良いところがあったんだね”とおっしゃるお言葉を耳に致しました。嬉しく思いました。
河井様、お友達をご紹介下さりありがとうございました。
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平成22年4月10日(←クリックされてご覧下さい。)にご来館下さいました、労さんの大フアン・川上健次郎様が奥様と2歳3か月の橙子ちゃまと三人でお出で下さいました。約6年振りの再会でした。平成23年10月8日(←クリックされてご覧下さい。)に、ご結婚の報告のお便りを頂戴いたしました。橙子ちゃまのお披露目と、"記念館に二人できっと伺います"とのお約束通り、”やっと来れましたとおっしゃっておられました。嬉しい懐かしい再会でした。
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Y.T様がご来館下さいました。
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facebookのお友達・河井 透様が記念館をご紹介下さり、身延から88歳のおばあちゃまを筆頭にお孫ちゃままでの三世代のご家族がご来館下さいました。
とても気に入って頂き、”美術館とは違った良さがあって素敵です。お写真も良い記念になりました”と喜んで下さいました。
お帰りをお見送りさせていただいておりました時、おばあちゃまの”こんな良いところがあったんだね”とおっしゃるお言葉を耳に致しました。嬉しく思いました。
河井様、お友達をご紹介下さりありがとうございました。

平成22年4月10日(←クリックされてご覧下さい。)にご来館下さいました、労さんの大フアン・川上健次郎様が奥様と2歳3か月の橙子ちゃまと三人でお出で下さいました。約6年振りの再会でした。平成23年10月8日(←クリックされてご覧下さい。)に、ご結婚の報告のお便りを頂戴いたしました。橙子ちゃまのお披露目と、"記念館に二人できっと伺います"とのお約束通り、”やっと来れましたとおっしゃっておられました。嬉しい懐かしい再会でした。

Y.T様がご来館下さいました。

日記 | comments (8) | -
コメント
親子(母娘)三代、思わす見入ってしまいました(*^^)v
本当に良い記念になりますね。
川上健次郎様ご家族の写真を拝見し、記念館の歴史を感じました。
6年前のご来館は、Shingleのようでしたが、お約束通りお二人が三人に増え、微笑ましいご家族になられましたね。
館長には、本当にたくさんのご家族がいらっしゃることになります。
皆様が忘れずに訪ねて来られるのですもの!!
素敵な一日になりましたね。
此れからの時間を“Enjoy”なさっていらっしゃいませ。
では、 GOOD LUCK
以前の 皓星社の「 挿絵叢書 竹中英太郎(一) 怪奇」関連の情報提供です。
第一回配本は5月24日のようですね。
ネタ元はこちら → http://www.hanmoto.com/wp/wp-content/uploads/2016/05/libro-koseisha_1604302056_1.jpg
県立万代島美実館 「ビアズリーと日本」ではの父の作品はいかがでしたか?
学芸員の方に私の名刺をお渡しいただき、ありがとうございます。
新潟の地で、私の名刺がと思いますと不思議な気持ちが致します。
感謝いたします。
facebookのお友達が、記念館をご紹介して下さり有難く思います。
そして皆さまに気に入って頂けました事が一番うれしいです。
川上様がご来館下さるとは思ってもおりませんでしたので、びっくり致しましたが、可愛い橙子ちゃまにも会え、幸せな一日でした。
橙子ちゃまが、絵をご覧になり、怖い、怖いを連発、もう少し大きくなられ父の絵を受け入れられます様にと願っております。
昨夜は睡眠不足、今日は早目におやすみいたします。
ごきげんよう!
お先におやすみなさいませ(-_-)zzz
いつも情報提供をありがとうございます。
皓星社の「 挿絵叢書 竹中英太郎(一) 怪奇」は、まだ詳細は記念館へは入っておりません。
HP、館長日記、facebook、Twitter等出来る限りの宣伝をさせていただきたいと思っておりますが、、。
連休明けにはご連絡があるかと思っております。
ありがとうございました。
竹中英太郎は一作品だけでした。もうちょっといろいろ結びつけてとは思いましたけど…。ま、幻想的なムードの絵は好きなので、展覧会自体は楽しめました。
ピアズリーのサロメなど一連の作品が、思っていた以上に若いころのものだったのは、意外でした。
わたしには、枯れたというか、生々しくないというか、冷めたいイメージだったので、大人になってからというか、老人の作品くらいにさえ思っていました。
「ピアズリーと日本」展では、英太郎の作品は一点のみの展示でしたが、残念ながら私は観に行く事が出来ませんでした。
知人がお写真をお送りくださいました。
雰囲気は伝わってまいりました。
広い展示場でも父の作品は決して見劣りすることなく、輝いていたのではないでしょうか?